鳴子温泉、鬼首地区より公民館行事や地域情報、また、鬼首の大自然をお届けします!


15、16日はの列車でした。鳴子温泉地域小学生45名が参加、
今回は定員45名でしたが、あっというまに埋まってしまいました。
子どもたちはどこにいくかわからないまま列車に乗り込みます。わからずに
乗り返して着いたのは志津川自然の家。今回は海でした。
ここでは初めに5,6年生はシーカヤック、4年生以下は海釣り体験、
どちらもみんな初めて、シーカヤックはこぎ方を教えてもらい、
近くの島を一周、楽しそうでした。釣りも意外と釣れたので、
子どもたちは必至でした。餌をつけるスタッフが大変でしたけど。
次の日は全員洋上クルー、そしてこの日は海の日のイベントで、
県内の自然の家が集まっていたので、いろいろな体験に
挑戦しました。今回はいろいろと盛りだくさん、
楽しかったでしょうね子どもたちは。
そして今回も、古川工業スキー部8名に手伝って
頂きました。本当にたすかりました。
みんな、ありがとう!来年もよろしくね!

【2018/07/18 16:29】 | ミステリー列車
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先週の土日、恒例のミステリー列車が行われました。参加したのは鳴子温泉地域の
小学生nなんと54名です。あまりにも多いので、初日は全員ビブス着用、
乗り換えが多いので安全対策です。
鳴子御殿湯駅を出発し、小牛田で乗り換えて仙台へ、地下鉄で旭ヶ丘駅に行って
科学館を見学、地下鉄で北仙台まで行って、仙山線で山形うぜんちとせ駅で乗り換え、
天童へ。なんともハードな行程、そして宿泊は山形県青年の家です。
ちょっとこの写真、諸事情によりイラストタッチになってしまいました・・

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次の日の朝はもちろん掃除、全員で廊下、階段、お風呂場などを
掃除します。

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今回も古川工業スキー部の皆さんがスタッフに加わってくれました。
この中には小学生の時、ミステリー列車に参加していた子もいます。スタッフ側から
みてどうだったのでしょう?
とにかく二日間暑かった、スタッフの皆さん、御苦労様でした!


【2017/07/13 10:39】 | ミステリー列車
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2日目は3つに分かれて山に入ってネイチャーゲーム。自然の音を
聞いたり、きこりの親方というゲームを行いました。これは
1本の木の情報を弟子たちが親方に教え、親方がその木を当てるというゲームで
楽しかったです。何かの機会に、またやって見たいと思いました。

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そして恒例の作文のじか~ん。子ども達だけでなく
リーダーも書かされる、お手伝いいただいて、作文まで・・

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帰りは新庄駅までバス移動、そしてちょっとだけお買い物をして、
鳴子温泉駅で乗り換えして帰ってきました。
鳴子公民館ではお母さん達が待っていてくれて、
大きな声で「ただいま!」の挨拶。
今回で3年目になりますが、古川工業高校のスキー部の皆さんに
お手伝いいただきました。3年生は今回で最後、
ちょっと寂しいですが仕方がないですね。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!


【2016/07/29 11:11】 | ミステリー列車
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23日、24日と鳴子子ども会育成会主催の、ミステリー列車が
ありました。参加児童は鳴子温泉地域の小学生46名、
今年はちょっと多いですね。これにスタッフが総勢21名で
行ってきました。
鳴子公民館を出発し、御殿湯駅から出発。もちろん、子ども達は
行先を知りません。今回は陸羽東線で新庄駅へ向かい、乗り換え。そして
羽後本線で余目へ。ここからはバスで移動し到着したのは鶴岡市の
金峰少年自然の家です。

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始めに行なったには木工教室、木でのキーホルダー作り、好きな材料を
選んで、グルーガンでくっつけて、1人1個ずつ作りました。
その後はちょっと体育館で遊んで夕食、そしてナイトウォーキングへ。
なかなか暗くならず、ちょっと明るかったのですが、みんなで
散策。

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帰って来てからはボンファイヤー。この日でマシュマロを焼いて
食べました。美味しかったそうです。というのも子ども達に
全部食べられてしまいました~。
駆け足ですが初日はこんな感じでした!



【2016/07/28 14:11】 | ミステリー列車
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2日目の朝は部屋などの掃除、ラジオ体操をして朝食。
3食こちらでいただきましたが、
とにかく美味しかった。品数も多く、残す子ども達も多かったです。

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そして創作活動は、ランタン作りとオリジナルスプーン作り。
上の写真は、コーヒーの空き缶に穴をあけていきます。結構な数を
開けないと模様にならないので、意外と大変。
スプーンは柄の部分を小刀で削っていきます。柄の部分の木の材質は
いろいろあって、自分で好みで選びます。小刀は初めて使う子もいるので、
慎重に指導したのですが、犠牲者が1人・・大したことがなっかったので、
良かったですけど。

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ランタンはとスプーンはこんな感じになりました。

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最後のプログラムは、子ども達には苦痛の
作文のじか~ん。楽しいばかりではございません。ちゃんと
こういう時間もあるのです。本当は子ども達だけなのですが、
悪い大人がいまして、「初めてさんかした大人も書くんだよと」と
だまされた、うちの新人も書かされていました。それを黙って見ていた私、
よろしいんでしょうか?






【2015/07/23 16:00】 | ミステリー列車
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